AIエンジニアとして、素人ながら切手の用紙分類や色調分類に挑戦しているが、この挑戦にあたり重宝している参考書を紹介する。用紙分類や色調分類まではやらないが、切手カタログがほしいという場合はさくら日本切手カタログもしくは日本切手カタログがおすすめである。
JSCA ビジュアル日専シリーズ
現在入手できるのは、下記5種類である。これらには版、用紙、目打ち、色調、変種、ステーショナリー、消印などと多岐に及ぶ収集の軸について、それぞれの価値や見分け方が体系的に整理されている。用紙分類や色調分類では真っ先に見るほど重宝している参考書となっている。ただ残念なことに、ここにはなぜか、田沢切手と産業図案の間にあるはずのシリーズ「昭和・新昭和切手」が発売されていない。
JSCA 日本普通切手専門カタログ
JSCA日本普通切手専門カタログはJSCA ビジュアル日専の旧版的なシリーズである。まだ、用紙・色調分類の範囲が昭和時代まで行き着いていないので所有はしていないが、昭和・新昭和切手を知りたい際にはこちらを参照すると良いと思われる。ただし、この本は既に絶版となっているようで、現在これらの本は正規ルートでは入手できない。
「日専」を読み解くシリ-ズ
このシリーズはJSCA ビジュアル日専シリーズもしくはその旧版の日本普通切手専門カタログを編纂する際に尽力された方々が、カタログには記載されていない知識やノウハウを教えてくださる貴重な参考書である。JSCA ビジュアル日専シリーズは統一基準かつ洗練された形で切手が紹介されているのに対して、「日専」を読み解くシリ-ズは特定の切手にフォーカスを当てて収集のポイントが紹介されている。TIPS的なこの本も非常に重宝しているのだが、既に絶版となっているようで、現在これらの本は正規ルートでは入手できない。
